古本の買取は絶好調。でも販売が伸びない…古本屋の正直な悩み

今日は持ち込み買取で、写真のような本が入荷しました。

郷土史関係の本や、備前焼など陶芸関係の資料、北方謙三など、なかなか面白い本がいろいろと揃っています。こういう本を見ると、集めていた方の本棚の歴史が伝わってきて、古本屋としてはとても嬉しくなります。

そして昨日はというと、出張買取で約2000冊ほどの本を買い取りさせていただきました。

最近は本当にありがたいことに、買取のご依頼がとても増えています。持ち込み買取も出張買取も順調で、まさに嬉しい悲鳴という状態です。

ただ、ひとつ悩みがあります。

それは販売の方です。

本の仕入れは順調なのですが、販売がなかなか思うように伸びません。古本屋という仕事は「仕入れ」と「販売」のバランスがとても大事です。仕入れがうまくいっても、販売が伸びなければ本がどんどん倉庫に溜まっていきます。

古本屋を長くやっていると、こういう時期は何度もあります。

「どうすればもっと本を必要としている人に届けられるのか」
「どんな売り方が今の時代に合っているのか」

そんなことを考えながら、日々試行錯誤しています。

ただ一つ言えるのは、本はまだまだ必要としている人が必ずいるということです。

本棚で眠っていた本が、次の読者の手に渡る。その橋渡しができるのが古本屋の仕事だと思っています。

明日もまた、本を整理しながら次の行き先を探していこうと思います。

本の整理や蔵書の処分などありましたら、お気軽にご相談ください。

不死鳥BOOKS
岡山県総社市




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