本が多すぎて運べない方へ。古本屋の出張買取が向いているケース

「本を売りたいけれど、量が多すぎて運べない」
そんな理由で、そのまま片付けを後回しにしてしまっている方は少なくありません。

本は1冊ずつなら軽く見えても、まとまるとかなりの重さになります。
文庫や新書でも箱に入れると重く、単行本や全集、専門書、雑誌まで加わると、車への積み込みや店までの持ち込みは想像以上に大変です。
2階の部屋や離れ、倉庫、納戸などに置かれている場合は、なおさら負担が大きくなります。

そういうときに向いているのが、古本屋の出張買取です。

出張買取が向いているのは、まず「冊数が多い場合」です。
ダンボール数箱で済まない量、本棚が何本もある、家の一室にまとまっている、亡くなったご家族の蔵書整理をしたい、実家の片付けで大量の本が出てきた――こうしたケースでは、持ち込みより出張買取の方が現実的です。

また、「本以外のものも一緒に整理したい場合」も、出張買取が向いています。
古本だけでなく、昔の雑誌、紙もの、CD、DVD、レコード、ボードゲーム、古いおもちゃ、販促物、古道具などが一緒にあることもよくあります。
ご自身では「これは値段にならないだろう」と思っていたものでも、まとめて見ることで内容が活きる場合があります。

さらに、「家から運び出す人手が足りない場合」にも出張買取は便利です。
ご高齢の方だけのご家庭、車がない方、忙しくて運ぶ時間が取れない方、小さなお子さんがいて外出しにくい方にとって、本を整理したくても実際には動けないことがあります。
そうしたとき、現地で査定できる出張買取は大きな助けになります。

「部屋を早く片付けたい場合」も、出張買取が向いているケースです。
引っ越し前、空き家整理、遺品整理、リフォーム前など、時間に限りがあるときは、少しずつ持ち込むより、まとめて相談した方が早く進みます。
本の量が多いほど、最初から出張で見てもらった方が結果的に手間が少なくなることが多いです。

一方で、すべてのケースで出張買取が最適とは限りません。
冊数が少ない場合や、すぐ近くに持ち込める場合は、持ち込み買取の方が早いこともあります。
ただ、「運べない」「量が多い」「整理を急いでいる」という3つのうちどれかに当てはまるなら、一度出張買取を検討する価値は十分あります。

出張買取を頼むときに、事前にきれいに並べ直したり、完璧に仕分けしたりする必要はありません。
むしろ、そのままの状態で見せていただいた方が、まとまりや内容が分かりやすいこともあります。
縛る、磨く、ジャンルごとに完璧に分ける、といった作業を無理にしなくても大丈夫です。

本を処分する前に、まずは古本屋に相談してみてください。
重くて動かせない本、量が多くて手が付けられない本の中に、次に必要とする方へつながる本が眠っていることがあります。

不死鳥BOOKSでは、古本・雑誌・専門書・趣味の本などのご相談を承っております。
「量が多くて運べない」「持ち込みは難しい」「実家の本を整理したい」といった場合も、お気軽にご相談ください。
まずは内容をお聞きしたうえで、無理のない形をご案内いたします。




  • 本が多すぎて運べない方へ。古本屋の出張買取が向いているケース 7件のビュー
  • 実家の本を片付けたいとき、古本屋に先に相談した方がいい理由 6件のビュー
  • 週刊少年ジャンプ・週刊少年マガジンをお売りいただきました。 4件のビュー
  • 神戸へそして岡山へ 3件のビュー
  • 美咲町で重要文化財などの修理報告書をお売りください。 2件のビュー