売れないと思われがちな本ランキング|古本屋が本音で解説
「こんな本、売れないですよね?」
出張買取や持ち込み査定の現場で、本当によく聞く言葉です。
しかし結論から言います。
“売れないと思われがちな本”の中にも、実は値段がつくものはあります。
今回は、岡山県総社市で16年古本屋を続けてきた不死鳥BOOKSが、本音で解説します。
第5位:昭和の百科事典
「古い百科事典なんて値段つかないですよね?」とよく言われます。
確かに、一般的な家庭用百科事典は買取が難しい場合が多いです。
しかし、限定版や文学全集系、研究者旧蔵品などは例外があります。
特に函付き・月報付きは要チェックです。
第4位:書き込みのある参考書
書き込み=価値ゼロと思われがちです。
ですが、医学書や専門書の場合は事情が違います。
絶版の専門書は、多少の書き込みがあっても需要があります。
重要なのは「内容の希少性」です。
第3位:月刊誌のバラ
「雑誌は無理ですよね?」という声も多いです。
しかし昭和アイドル誌、近代映画、明星、平凡などは今も根強い人気があります。
付録付き・ポスター付きは特に価値が上がります。
第2位:クラシックCD
クラシックは売れないと思われがちです。
ですが、廃盤・輸入盤・全集セットは需要があります。
特に演奏家や指揮者によっては市場価格が安定しています。
第1位:昔の自己啓発本
古いビジネス書や自己啓発本は「情報が古いから無価値」と思われがちです。
しかし、初版帯付きや著名人サイン入りは別です。
また、その時代背景を知る資料としての需要もあります。
本当に売れない本とは?
正直に言います。
大量発行・状態不良・需要がないものは難しいです。
ですが、見た目だけで判断するのは危険です。
迷ったら捨てないでください
本は資源であり、誰かにとっての必要な一冊かもしれません。
本棚整理、遺品整理、引っ越し前の片付けなど、大量でも対応しています。
岡山県総社市の不死鳥BOOKSでは、持ち込み・出張・宅配すべて対応可能です。
「これは無理かな?」と思う本こそ、一度ご相談ください。
捨てる前に、まずは査定を。
