
本日、昭和の熱気をそのまま閉じ込めたような蔵書を買取させていただきました。
近代映画、週刊明星(Myojo)、アイドル写真集、旧車カタログ、東京モーターショーガイドブック、NISSAN LAUREL資料、NEW FAMILIA関連冊子など、まさに「時代の記録」と言える内容です。
今回お譲りいただいたのは、長年大切に保管されていたコレクション。
表紙をめくるたびに、当時の空気、流行、若者文化、モータリゼーションの高揚感が伝わってきます。
たとえば『近代映画』創刊記念号や山口百恵特集号。
ページを開くと、昭和のスターたちの輝きがそのまま残っています。
紙質、レイアウト、広告、写真の色味。
デジタルでは決して再現できない“印刷物ならではの質感”。
そして旧車関連の冊子。
NISSAN LAURELの重厚なデザイン資料。
東京モーターショーガイドブック。
NEW FAMILIAの紹介冊子。
当時のメーカーが本気で作った紙資料には、今のカタログとは違う「物語性」があります。
単なる商品説明ではなく、「未来への期待」が書かれている。
昭和の車雑誌やカタログは、今や資料的価値も高まりつつあります。
当時は当たり前だった情報も、今では歴史的記録。
こうしたコレクションは、
「古いから価値がない」のではなく、
「古いからこそ価値が生まれる」ことがあります。
実際、近代映画や明星などの昭和アイドル雑誌は、保存状態や号数によっては高評価になることもあります。
特定のアイドル特集号、創刊号、最終号、付録付きなどは特に人気です。
そして何より嬉しいのは、
「もう誰も欲しがらないと思っていた」
とお話しされるお客様が多いこと。
しかし、それは違います。
探している方は、必ずいます。
昭和のスターを今でも応援している方。
若い世代でレトロ文化に惹かれる方。
旧車オーナーで当時資料を探している方。
研究資料として必要としている方。
本は、時代を超えて“再び役目を持つ”ことがあります。
不死鳥BOOKSは、そうした「次の持ち主へつなぐ」役割を大切にしています。
大量の蔵書整理もお任せください。
・実家の片付け
・遺品整理
・倉庫整理
・長年集めたコレクション整理
量が多くても問題ありません。
「こんなもの売れるのかな?」
と思う前に、まずはご相談ください。
昭和の雑誌、アイドル写真集、車カタログ、映画パンフレット、専門書など、幅広く査定いたします。
紙ものは場所を取ります。
しかし、それは「価値がないから」ではなく、
「情報が詰まっているから」重みがあるのです。
今回のようなコレクションを見るたびに思います。
紙は文化だ。
そして文化は、誰かが守らなければ消えていく。
もしご自宅に眠っている蔵書がありましたら、
その価値を一度、見直してみませんか?
不死鳥BOOKSは、岡山県総社市を拠点に、出張買取・持ち込み買取を行っております。
大切にされてきた本を、
必要としている次の方へ。
ご相談お待ちしております。
