平成以降、時代遅れの、メディアとして顧みられることの少なかったアナログレコード。しかし、近年はじわじわと売り上げを伸ばしている。
サブスク全盛の、今なぜレコード人気が再燃するのか…。
音楽をデータとして聴くことが当たり前になっていくなか、平成以降、時代遅れの、メディアとして顧みられることの少なかったアナログレコード。
レコードの音は独特で、CDとは格別に違いマニアの人達は、レコードのノイズがたまらない。
30cm×30cmというのは一般的な雑誌よりも大きいのでインパクトがあり、部屋に飾っておくだけで立派なアートにもなる。
さらにコロナ渦によりおうち時間が増え、イヤホンで聴くだけじゃ物足りないとレコードを聴く若い世代も増えているらしい。
不死鳥BOOKSでは、レコード(LP盤・EP盤・SP盤)の買取を強化中です。
家の建て替えや引っ越しする際、自宅の押し入れや倉庫から懐かしいレコードが出てくることがあると思います。
ですがレコードプレーヤーもなく、次に使う予定もなく、処分に困った場合はお気軽にお問い合わせください。
もちろん査定無料、出張費無料です!即日ご対応できる場合もございます!
【取扱ジャンル】
ロック、ポップス、オルタナティヴ、メタル、ハードロック、パンク、ハードコア、プログレッシヴロック、ソウル、ブルース、ゴスペル、ブラックミュージック、ブラジル、ラテン、レゲエ、ワールドミュージック、ジャズ、クラシック、ハウスミュージック、テクノ、ヒップホップ、クラブミュージック、邦楽、アニメ、演歌、昭和歌謡、輸入盤レコードなど
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