ここ数日、いきなりの大雨、雷で朝からの作業が大変です。
少し前になりますが、持ち込みにてThe 骨董、日本のやきもの、暮しの手帖、銀花などの雑誌をお売りいただきました。
この度は不死鳥BOOKSにお売りいただきありがとうございました。
『暮しの手帖[1]』(くらしのてちょう)は、日本の家庭向け総合生活雑誌。隔月刊。
発行は東京都千代田区内神田にある暮しの手帖社[2]。
1946年(昭和21年)、花森安治と大橋鎭子が「衣装研究所」を銀座8丁目のビルの一室で設立。
ここより刊行された『スタイルブック』が前身。1948年(昭和23年)9月に季刊『美しい暮しの手帖』
として(第1世紀)第1号が創刊される。1953年(昭和28年)12月の第22号から雑誌名を現在の『暮しの手帖』に変更。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
季刊『銀花』は1970年から2010年の161号で休刊した季刊誌になります。性別や年齢は関係なく、
暮らしの中の美を求める、趣味の雑誌となります。
その他にThe 骨董、日本のやきものなどの骨董関連の雑誌を買取させていただきました。
不死鳥BOOKSでは趣味の本や一般的に多く出回っていない書籍でも査定いたします。
お値段が付かない場合もありますが、積極的に査定させていただきます!
激しい本の変形、カビ、破損、付属品がない場合はお値段がつかないことがありますが
全て揃っていなくても物によってはお値段が付くこともあります!
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