「片づけ代に50万円!?」家の片付けで損をしないための“プロの裏ワザ”教えます

不死鳥BOOKSアンティークスです。

まずは、日本全国相談無料ですのでお気軽にお問い合わせください。

当店は、古本だけではなく、レトロ雑貨・骨董品・アンティーク・古いコレクションなど、幅広いジャンルの買取を行っています。

長年たくさんのお宅へ伺う中で、よく耳にするのが──

「片付け業者に頼んだら見積もりが50万円で驚いた…」

という声です。

大きな家、昔から溜まった物、重たい家具、壊れた雑貨、売れない品物……
そういったものが大量にあると、一般の片付け業者さんでは
30万〜80万円という金額になることは珍しくありません。


■ 不死鳥アンティークスは「片付け業者」ではありません

まず大前提として、当店は
片付け作業そのものを請け負う仕事ではありません。

しかし、毎日たくさんの“不要になった物”と向き合い続けている立場として、

どこに、どんなお金がかかるのか
どうすれば費用を下げられるのか

この2つについては、現場を見てきたプロとしてアドバイスできます。


■ 片付け費用が高くなる最大の理由

実は片付け費用は、
「人件費」+「運搬費」+「処分費」
で決まります。

ここでポイントとなるのが、

✔ 人手が多いほど金額が跳ね上がる

✔ トラックが必要なほど高額になる

✔「全部お任せ」ほど費用が倍増する

という現実です。


■ 元気があって、自分で動ける方は「費用を大幅に下げられる」

「トラックを借りてもいい」
「積み込みは自分でできる」
「ある程度の仕分けもできる」

こういった方であれば、
業者に頼んだら50万円かかるようなケースでも

10万円前後に抑えられる可能性があります。

もちろん状況によりますが、
当店ではこれまで多くの現場を見ているため、

『どこから手をつければいいか』
『何を先に処分するべきか』
『逆に売れるものはどれか』

といった、費用を下げるポイントをアドバイスできます。


■ 物の価値を見極められる人間がいると、片付けは劇的にラクになる

片付けで最も難しいのは、

売れる物と、売れない物の見極めです。

・汚れていても価値がある骨董
・壊れていても部品として欲しがられる雑貨
・箱がなくても売れる昭和家電
・コレクターが探している本、資料
・反対に、まったく値段がつかないもの

これらは一般の方にはわかりにくく、
「全部ゴミ袋へ」になりがちです。

その結果、
まだ価値のあるものまで捨ててしまい、
必要のない処分費を払ってしまうケース
が本当に多いのです。


■ 片付け費用を安くしたい方へ

・体力はある
・トラックは借りられる
・自分で動く気はある
・とにかく安く片づけたい

そんな方は、不死鳥ブックス&アンティークスへお気軽にご相談ください。

片付けそのものは行いませんが、
「安く片付けるコツ」
「捨てる前に売れるものの見極め」
「費用が跳ね上がるポイント」

など、現場のプロとして正直にお伝えできます。

無駄な費用をかけず、
大切なものだけを未来へ残すお手伝いができれば幸いです。


■ お問い合わせはこちら

📞 0866-37-1012(9:00–17:00 年中無休)
📩 LINE査定ID:@831lqydu
📨 メール:husityousyoten@yahoo.co.jp

「元気はあるけど片づけるお金がない!」
そんな方の味方です。お気軽にどうぞ。




  • 古紙価格が下落…それでも“本・雑誌は1kg15円”で買います|古紙回収業者様へ 24件のビュー

  • 遺品整理で後悔しやすい3つのポイント|古本・骨董の専門家が徹底解説 6件のビュー

  • 「片づけ代に50万円!?」家の片付けで損をしないための“プロの裏ワザ”教えます 6件のビュー

  • 総社市で現代日本美人画全集と世界美術全集、探訪日本の城をお売りいただきました。 4件のビュー

  • 不死鳥BOOKSと大手古本チェーン店の違い 4件のビュー