私が、買取にお伺いしたときにいろいろなお客様の想いを感じます。
長年集められた蔵書を手放したくないが、老人ホーム入居や引っ越しのためにやむなく手放さないといけなくなってしまった方。
経営してた本屋を高齢になりたたむことになった方。
蔵書家の方が、お亡くなりになり遺族の方からの処分依頼。
研究室の移動などにより不要になった専門書の整理。
様々なお客様の本だけでなく想いも買取し次のお客様に大切に引き継がせていただきます。
何かの機会で大切な本を手放す際は、不死鳥BOOKSにお問い合わせください。