今世界は、ロシアのウクライナ侵攻と新型コロナウイルス感染拡大につきます。
コロナウイルス感染はワクチン接種が始まっても、収束の兆しが見えません。
そんな中、ロシア軍がウクライナに侵攻。その上原子力発電所への攻撃・施設占拠。
先の大戦など、忘れず語り継いでいくことは大切です。
不死鳥BOOKSでは、「戦史叢書」や「日本大空襲」「大東亜戦争写真史」「太平洋戦争全史」などの写真集、写真史。
太平洋戦争だけでなく、日中戦争、ドイツ・アウシュヴィッツ関連などの戦勝関連本が入荷しました。
戦史叢書は防衛研究所戦史室(現・防衛省防衛研究所戦史部)から1966年(昭和41年)~1980年(昭和55年)にかけて編纂され、朝雲新聞社から刊行された公刊戦史です。
陸軍68巻、海軍33巻、共通年表1巻の全102巻とのちに出版された史料集2巻構成で、別に図・表類が付属しています。
自衛隊教育や研究が主な目的で刊行されたようです。
100巻超えの大作ですが、インターネットで2018年6月から順次公開され全巻閲覧出来るようになっています。
不死鳥BOOKSのフォロワーの皆さんは、書籍をお手元に置いておきたい・収集したい方々だと思います。
是非検索してみてください。
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